中高齢者の病気に挙げられる認知症について

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中高齢者の病気に挙げられる認知症について

異常な眠気に襲われる病気

お昼ご飯を食べた後、天気がぽかぽかと暖かい日などはついウトウトと居眠りしてしまうことがあります。しかしそういう時々のことではなく、しょっちゅう眠くて眠くて仕方ない場合は病気の可能性があります。必ず病気というわけではありません。しかし用心しておくのは悪くはないことです。例えば、昼間の絶えがたいくらいの眠気、笑ったり怒ったりすることで全身の筋力が抜けてしまう、金縛りのような状態が目覚めた直後や眠りかけた時に起きる、そして眠りかけの時に幻覚を見てしまうなどこれらの4つの症状がある場合には居眠り病つまり睡眠障害になっている可能性があります。

この病気かどうかを検査する方法があります。体のあちこちに脳波や筋電図、呼吸を測る装置をつけて一晩眠るのです。この病気の人は横になってから10分以内に眠ってしまうことが多いです。また2時間ごとに眠りやすさを調べるという検査もします。この病気の人は眠るまでの時間が8分以内で、眠ってすぐにレム睡眠になることが2回以上みられるのです。強い眠気や感情表現時の脱力などが3か月以上続いた場合にはこの病気であると診断されます。治療法はまず生活習慣の改善から始まります。睡眠不足にならないように規則正しい生活をし、昼休みや午後5時頃に15分ほどの睡眠をとるようにします。そうすると日中の眠気をコントロールしやすくなります。また薬物療法も併用されます。眠気をうまくコントロールすることで生活にも支障なく暮らせるようになっていきます。

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