中高齢者の病気に挙げられる認知症について

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中高齢者の病気に挙げられる認知症について

女性がかかりやすい病気について

女性のかかりやすい病気の1つに貧血があります。血液中のヘモグロビンの濃度が減少した状態になることを貧血と言います。ヘモグロビンは赤血球中にあり、肺で受け取った酸素を全身に運ぶ役割があります。貧血になると全身に十分な酸素が行き渡らなくなるため、動くと動機や息切れを起こし様々な症状が現れます。貧血の原因として最も多いのが貧血の60〜70%を占める鉄欠乏性貧血です。女性は月経を迎えることにより慢性的な出血を起こすので貧血になりやすいと言われています。また極端な偏食や過度のダイエットなどにより鉄分が欠乏し、ヘモグロビンが合成できなくなって貧血になることもあります。

鉄欠乏性貧血の場合は一般的に、鉄剤を服用して治療します。服用を開始すると1〜2週間でヘモグロビンが増加し始め、治療を続ければ貧血は治ります。ただし、貧血が治ってもまだ体内に貯蔵されている鉄分の量は不足しているので、治療は途中で止めず4〜6か月程度医師の指示に従い通院した方が良いでしょう。人によっては鉄剤で吐き気や腹痛、便秘などの胃腸障害を引き起こす人ももいるので、そのような場合は胃腸薬と併用して服用方法を工夫することになります。

ヘモグロビンが増加し過ぎるのはよくないので、ある程度のところで鉄剤の服用を止めるのですが、元の生活に戻ると結局また貧血になる場合がほとんどです。貧血を繰り返さないためには、鉄分を補給できる赤身の肉や魚、緑黄色野菜、アサリやシジミなどの貝類、プルーンなどを積極的に食べるよう心掛けることが大切です。

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